Q. 「セロ弾きと Piascoreアプリ」の続編ですね
A. Piascoreアプリを使っていなかったら,「Cello Tab」は生まれなかったかもしれません
2年ほど前,初めて電子楽譜アプリを使い始める前に,どのようなアプリがあるのか,どのように使うのか,ネットで調べましたが,参考にならない情報が溢れている印象でした
今でも記憶に残っているのは,Scanアプリで楽譜の写真を撮って,それを電子楽譜アプリで使用するという方法の書き込みですね
言い換えると,使用している楽器の違いによって,電子楽譜アプリの適切な使用方法も大きく異なるので,一般論的な使用方法は参考にならないと思った方が良いです
そして,この書き込みは「Cellistにとって指番号の書き込みは必要不可欠」と思っていた人間のものなので,その辺も考慮して読んでください
紙の楽譜に指番号を書き込む,ボーイング記号を書き込むという行為は,Piascoreアプリでも同じように出来ます
Penでフリーハンドで書き込みする他に,スタンプ機能で文字や記号を付けることも可能です
Mainardi校訂版でバッハ無伴奏チェロ組曲をやり直し始めた時,最初の頃はスタンプを使って,指番号とアップダウン記号を追加していました
スタンプには⚪︎付きの数字もあり,この画像の時は移動を伴う時は⚪︎付きの数字にしていたようです(その後,⚪︎付きの数字はポジション表記に使用し,指番号の赤字で移動を示唆)
セロ弾きにとって,スタンプ機能で指番号とアップダウン記号を追加するというのは,おそらく普通の使い方です
それがどうして「Cello Tab」になっていったのかは...続きます