Q. この曲は仕上がるまで早かったですね
A. 短い曲なので 1日でした
この曲には 2種類の楽譜が含まれています
#1 チェロの音域に合わせて,1オクターブ下げた楽譜
#2 通常の高さの旋律に 1オクターブ下げた旋律を含んだ楽譜
#2の方は,最高音が F5なので,簡単ではないです
他の曲と同じように,親指の位置決めの情報も「Cello Tab」に記載しています
ハイポジションを弾くのに,親指の位置決め情報は欠かせないと思っているのですが,他のセロ弾きの方はどうなのでしょう
調はフラット 4個の へ短調 F-minorで,五線譜の音符よりも音名を見ながら弾く方が私は楽です
この曲は,1年ぐらい前に「Cello Tab」的な楽譜を作って弾いたことがあるのですが,現在のスタイル「指番号+音名+スラー」は圧倒的に弾きやすく感じました
最初の頃は「指番号」だけしかなく,フラット 4個の曲は弾きにくく,音名は必要だと実感しました
また,「Cello Tab」スコアへのスラーの追加は,バッハ無伴奏チェロ組曲の楽譜作成途中に始めたことで,この追加も見ながら弾くのに適していました
その後,「Cello Tab」スコアに付けたスラーは,同じ弦の場合は水平線に近く,終了点が瞬間的に判別しにくいため,Bowing記号も追加したりして,現在の「Cello Tab」スコアのスタイルが出来上がってきました
従来のチェロ譜と比較して圧倒的に弾きやすい(と私は思う)
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