2026-04-28

「Ravel 亡き王女のためのパヴァーヌ」リリース(チェロ独奏用,[Cello Tab])

Q. Debussy の次は Ravel ですか

A. チェロだけで弾くための「亡き王女のためのパヴァーヌ」です

この曲も,自分が弾くために「Cello Tab」スコアを作成したようなものです
チェロで演奏する場合はピアノ伴奏が定番ですが,チェロだけでも曲として成立するようにアレンジしています
転記元の楽譜は Georges Pitsch [1883–1943] が編曲したチェロ譜で,ピアノ伴奏を前提にしていますが,途中,チェロが伴奏に回る部分をアレンジして音符を追加(変更)しました(Paul Kochanski [1887–1934] 編曲の Violin譜を参考にしています)

最高音は D5,親指を 2弦-第7ポジションに置いて 1オクターブ上の 1弦を弾くような運指になるので,簡単な曲とは言えませんが,チェロだけでも満足できる編曲になったな,と思います
その点は先にリリースした「Debussy 夢想」と似ています


通して弾けなくても,主要な旋律を奏でるだけでもチェロの音を楽しめます
初心者でも「Cello Tab」スコアの運指を見れば何とか辿れるかもしれませんし,運指が合わなければ電子楽譜アプリ上で書き込みしてください

【宣伝】「Cello Tab」スコア付きの楽譜は Piascore,mucome で販売しています
「cellist gauche」で検索してください
電子楽譜が苦手な方は,mucomeさんだと,コンビニでプリント出来るようです
(mucomeさんは審査に数日掛かる場合があります)

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