Q. 「トロイメライ」の次は「白鳥」ですか
A. チェロを始めた人が試しに弾いてみて挫折する曲が続きます
「トロイメライ」に続いて,初心者の頃にトライして断念した曲が続きます
改めて思いましたが,「白鳥」は初心者には無理です
最初の Gの音が取れても,その上の Bとか,Dとかは,親指ポジション未経験だと厳しいです
臨時記号が付いた G#,A# なんかも正確に取れません
それで,この曲も断念して,苦手ラベルを貼って放置していました
スラーあり,指番号なしの譜面だったので,2通りの運指の楽譜になりました
#1 音色に合うと思われるポジションの運指
#2 #1で指がクロスする指遣いを除外した運指
作業前に,初心者向けにオクターブ下げたバージョンを入れるか少し考えましたが,オクターブ下げても初心者には難しいと思われたので,見送りました
「白鳥」の作業に着手し,完成する前に「Arioso」にも手を出して,2曲同時に作業・完成して出品しました
「Arioso」は Sam Franko [1857-1937] 編曲版を使用しました
こちらは指番号が書いてあるので,2通りの運指の楽譜になりました
#1 音色に合うと思われるポジションの運指
#2 指番号に従った運指
楽譜は,Piascore と mucome さんに出品していますが,Piascoreさんの方が審査が早くて,アップして数時間後には配信開始されます
mucome さんの方は審査が厳密なようで,1日以上掛かっています
小品の作業をしていて,ふと思いましたが,「Cello Tab」付きの楽譜の作成は,小品から始めて,バッハ無伴奏チェロ組曲をゴールにする順序の方が妥当だったのかもしれません
Bach Cello Suites 36曲を先に仕上げたので,登山に例えると,K2に単独登坂してから,百名山をのんびりと登っているような気分です
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