Q. バッハ無伴奏チェロ組曲の1番やさしい曲,「No.5 Sarabande」は?
A. 「No.5 Sarabande」は難しいです
昨日の書き込みの「バッハ無伴奏チェロ組曲の1番やさしい曲」の中で,「No.5 Sarabande」への言及が漏れていたことに気が付きました
音符の数の少なさ,重音なし,という点では,C-minor調である点を差し引いても,「1番やさしい曲」の候補になりそうなものですが,この曲は難しいです
音符の音の高さを正確に弾けば曲としては成立して,それだけでも十分聴ける旋律ですが,音と音の間合いや,音色の繋がりなど考えだすと難しい曲だと実感します
この曲をチェロではなく,人の声を音源とした歌声合成ソフトを使った mp4ファイルがあったので,音声だけ抜き出して,Googleドライブに置いてみました
エコーの掛け方に品が無くて,風呂場みたいな響きになっています
(2年ぐらい前に作成,使用音源: Synthesizer V 桜乃そら AI ver.103)
【宣伝】「Cello Tab」スコア付きの楽譜は Piascore,mucome で販売しています
「cellist gauche」で検索してください
バッハ無伴奏チェロ組曲 第5番は,Scordatura と通常調弦の 2種類の楽譜で構成されています(理由は以前書き込みしましたが,時々,No.5が弾きたくなるので)
「No.5 Sarabande」は,響きを考慮して,最初の 1音からポジションが異なっていますが,「Cello Tab」を並べてみると,音符が指板にマッピングされている状況が視覚で比較できるので面白い(と私は思う)
0 件のコメント:
コメントを投稿